対象 令和7年度版新編 新しい科学 2年
直列回路、並列回路を流れる電流や電圧の実験で豆電球を使用するのはなぜですか。

【対象】
令和7年度版「新編 新しい科学 2年」

 回路を流れる電流や電圧の実験では、電気が流れていることが見て直感的にわかるようにするために豆電球にしました。一方で、オームの法則を見いだす実験では、抵抗器や電熱線を用いる方法にしています。豆電球に電流を流すと、フィラメントの温度変化で測定する値が安定せず、規則性を見いだしにくいためです。
FAQID:k-04-00135-0

お困りごとは解決しましたか?

東京書籍サポートダイヤル
フリーダイヤル
 0120-29-3363
お問い合わせフォーム
 https://www.tokyo-shoseki.co.jp/customer/
受付時間 月~金 9:30~17:30(※土・日・祝日を除く)
※年末年始および当社の定めた休日も休業いたします。
※台風等自然災害や緊急事態宣言等の際は、オペレーターの健康や安全に配慮して休止する場合があります。