理科の見方・考え方は、具体的にどのように示されていますか?
【対象】
令和6年度版「新編 新しい理科」

 各場面で主に働かせる「理科の見方・考え方」の具体例を「なんだパンダ先生」のセリフとして青枠で提示しています。令和2年度用教科書では、同様のコーナーに「理科のミカタ」という名称を冠していましたが、全国の先生方から、「『見方』 のみを明示しているように見える」、「『見方』という言葉を児童に伝える必然性がない」といったご意見があり、令和6年度用教科書では、名称を廃止しました。
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