対象 令和7年度版新編 新しい社会 公民
教科書p.164~167で、本文では「国債」と示すいっぽう、歳入のグラフでは「公債金」、歳出のグラフでは「国債費」と表現が異なっているのはなぜでしょうか。
【対象】
令和7年度版「新編 新しい社会 公民

 国の公債について、本文等では「国債」という表記を用いておりますが、グラフにおいては、原典としている財務省資料の表記に基づいて、歳入では「公債金」、歳出では「国債費」を用いております。財務省は、歳出の「国債費」では利子の支払いなどが含まれ、歳入の「公債金」とは異なる性質のものであるため、表現を変えて示しています。
FAQID:k-04-00023-0

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