対象 令和3年度版新しい技術・家庭 家庭分野
「リットル」の表記を「L」に変更した理由を教えてください。
【対象】
令和3年度版「新しい技術・家庭 家庭分野」

 平成14年度の中学校教科書から、教科によっては徐々に変更になっておりました。これは、国際単位系での表記に準拠するためです。しかしながら、その段階では、教科書会社に対して検定指示等はなく、平成20年度の高等学校理科の検定を境に、検定指示がなされるようになりました。また、平成23年度小学校教科書検定以降の表記の変更につきましては、平成21年度に出されました「義務教育諸学校教科用図書検定基準」などによるもので、「国際単位系(SI)の単位又はSIと併用される単位がある場合には、原則としてこれによること」と示されたことに由来します。SI単位系及び、JISの表記では、本来は小文字立体のl(エル)が標準となっておりますが、アメリカを中心として大文字立体のL(エル)を用いることが多いため、大文字のLも許容されております。そのため、「リットル」につきましては小文字立体の「l」や大文字立体の「L」で表記することとなりますが、小文字立体の「l」は数字の「1(いち)」と間違えやすいため、弊社では大文字立体の「L」を使用しております。弊社では、平成23年度用小学校算数、理科なども同様に全教科、大文字立体の「L」を用いております。教科書の中では、各社大文字のLにすることが多いのが現状です。
FAQID:856

お困りごとは解決しましたか?

東京書籍サポートダイヤル
フリーダイヤル
 0120-29-3363
お問い合わせフォーム
 https://www.tokyo-shoseki.co.jp/customer/
受付時間 月~金 9:00~17:30(※土・日・祝日を除く)
※年末年始および当社の定めた休日も休業いたします。
※台風等自然災害や緊急事態宣言等の際は、オペレーターの健康や安全に配慮して休止する場合があります。